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空振り [自転車]

新しく買ったものの、二階の空き部屋に寝かせてあったWH-7850SLにCS-7900(11-28T)を取り付け、現在使用中のアクシウムからPRO3RACEを移植。日曜の朝はちょっくら峠へ行って来るかな?と、思ったら…

「明日(長男の)サッカーが有るから8時半までには帰って来てね」

との御達し。

いつもは6時位から走り出すのですが、それだと2時間半しか有りません。信号や峠を含む85キロの一般道を単独で2時間半は無理です。そんな事が出来たらツール・ド・沖縄で勝てるんじゃ?

 という訳で4時に起床。いそいそと補給食を腹と背中に詰め込み、心拍計を巻き、わくわくしながら玄関を開けたら…

雨が降ってるじゃん

さっきまで降ってなかったのにどういう事?という事で今朝はローラー台を一時間回して終了。 しかし7時位には止んで路面も乾きました。まあ長男のサッカーにとっては最高の状態になったのでよしとしますか。

 

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人類最大の発明(?) [テレビ]

テレビ東京の番組「チャンピオンズ」で、「スーパースワンボートグランプリ」なる企画が放送されていました。琵琶湖の鳥人間コンテスト(残念ながら今年は中止)もそうですが、ペダルで動くものは何でも好きなので、これも興味深く見ました。同じようなレースは確か浜名湖でもっと大規模かつ本格的なものが行われていますが、今回のミソはベースがスワンボートという点でしょう…

スワンボートの欠点は主に3カ所有って、

1 推進機構

2 艇体形状

3 ペダリングポジション

となります。推進機構は極めて効率の悪い形状の水車で、どんなに漕いでもスクリュー並みのスピードは期待出来ないばかりか、水車の羽根が水面から出入りする度にペダルにかかる抵抗が変わるという一定のケイデンスを維持するのが難しい特性があります。艇体は直進性を維持するのにギリギリの殆どスクエアな形状で、形状抗力は非常に大きく、さらに子供が乗る事を想定している為にペダルが近過ぎて全然力が入りません。この3点を改善すれば劇的に性能が向上して、勝利に近づくと思うのですが、三つすべてを網羅した艇はいませんでした。

なかでも「何やってんだ?」と思ったのが左右に張り渡したシーソーの様なレバーを上下させて水中の羽根をこれまた上下させる、言わばバタ足のような推進機構を採用した艇。折角艇体を抵抗の少ないフロート型にしたのに推進効率の低さで惨敗となりました。

往復運動を回転運動に変えるクランク機構というのは人類が作り出した機構の中で、最高傑作に挙げられてもおかしくない物だと思うのですが、それを捨てて、わざわざ往復運動をメインとする機構を採用するというのが理解出来ません。レバーの軸をロール方向に設定した為に、操作の度に艇体が左右に揺れて余計な造波抵抗を生み出しているようにも見えました。完全なアイデア倒れです。

結局1次予選、2次予選、決勝と全てを制したのは自転車型の駆動機構を採用した艇。人間の力を最大限に発揮する為にはやはり自転車の形が一番なのでしょう。運動性が劣り、決勝に進めなかったものの、スピード勝負の1次予選で2番手に入ったのもリカンベント式の自転車型でした。

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パン1斤! [家電/PC]

3年前から住んでいる家は、妻の中学生以来の友人である女性建築士の人が建てて呉れた物です。彼女の実家が営んでいるインテリア店から色々な展示品を横流し提供して貰ったのですが、その中に「タカラスタンダードのキッチン(食器洗浄機、オーブン、足下暖房付き)」も含まれていました。

折角ガスオーブンなんて立派な物が有るのだからとパン焼きを始め、ちょっと嵌っていた時期もあったのですが、2月にパン焼き器を買ってからは手捏ねやオーブン焼きなどやらなくなってしまいました。

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通勤用クロスバイク場当たりお手入れ編 [自転車]

 ロードバイクは点検が済んで無事に帰ってきましたが、当然その間は折角晴れた週末も乗れず仕舞い。おまけに先週末は”東京有名テーマパーク”に一泊で行ってしまい、2週連続で走れない事に…。

 乗れないとそれなりに禁断症状が出てくるもので、代償行為として通勤用のクロスバイクを弄って、試しに近所を走ったりしましたがやはり物足りないのは否めません。とはいえ、このクロスバイク、今年で12年を迎える正に愛車というべき存在でして、まるで軍馬の様にぞんざいに扱われてはいますが、大事なバイクである事には変わり有りません。しかし、今までロードバイクと半々で使われていたのが、いきなりフル稼働になってびっくりしたのか色々と不具合が顕在化してきました。それらの対処も含めて、久しぶりに手を入れてみようと思います。

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東京待ち時間ランド [遊園地]

前回の記事で週末に「東京有名テーマパーク」に行くと書きましたが、あれは先週の話で、実はもう行ってきました。

自転車的に気になったのはこれかな?

IMGP1890.jpg

ピアノトライク(?)

一輪車のフロントにリアカーを付けた様な構造で、腰を捻って操舵し、演奏しながらゆっくり走ります。

IMGP1891.jpg

総重量がいかほどなのか気になります。

「スターツアーズ」が待ち時間5分(上映時間もそれ位なので実質待ち時間無し)の超閑散アトラクションになっていたのが驚きでした。好きなアトラクションなのですが、このままではリストラされちゃうんじゃないかと心配です。


待望?の新ホイール [自転車]

ロードバイクの点検が、自転車屋さんの休みの為に1週間くらいかかるというのが前回までの話。

この自転車屋さんには、去年の暮れに新しいホイールを発注してあったのですが、中々入荷しないし、今年度に入ってからというもの、子供の入学やら何やらで色々とお金を使いすぎてしまった為、自転車を点検に持って行ったついでにキャンセルの話をしました。

「あの、この間お願いしたホイールですけど・・・」

「あっ、来週入ってきますよ!点検上がったら一緒にお渡ししますね!」

という訳で今更断る訳にもいかず、手遅れでした・・・

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新サイコン導入(その2) [自転車]

 さて、新サイコンCC-TR300TW(メンドクサイので以下「V3」とする。)の続きです。「明日走る」と、書いたのが2日だったのに今日はもう5日。実はその間、実家から父親がやって来ていたのです。父は分譲集合住宅住まいな上に土いじりが趣味で、一軒家である私の家に庭いじりを目的としてちょくちょくやってきます。おかげで子供たちは「じいちゃんが来た!」と大喜び、庭もずいぶんと奇麗になりましたが、草むしりをしている父を残して息子が不在となる訳にも行かず、この三日間走っていませんでした。流石に3日も空くと脚的にもブログとしてもちょっと問題が有るだろうという事で今日は4時半に起きてパン一斤を腹に詰め込み、近所の周回コースに乗り出しました。インプレッションという程大げさでも精確でも無い記事になりますが、誰も読んでない新製品紹介でもない今更の話題ですのでご容赦ください。

 

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新サイコン導入 [自転車]

 昨年3月に導入したSUUNTO T−3の心拍計が12月頃から挙動不審になりました。一応本体側とのリンクは取れているのですが、平常時でいきなり心拍数92だったり、走り始めても93だったり、坂を上がっていても95だったり、いきなりリンクが切れたりと、全然信用出来ません。3%の坂を時速20kmで登坂しているのに95拍しか必要なかったら、乗鞍ももっと楽勝に登れるでしょう(楽なだけで勝てるかどうかはまた別の話ですが)。

 リセットや再ペアリングを何度もやりましたが復旧しないので、「ココは一つケイデンスが計れる物を…」という事でCATEYEのCC-TR300TWを購入。本当に欲しいのはEdge705なのですが、国内物は代理店に一言言いたくなるような値段ですし海外通販でもおいそれと手が出るほど安い訳でもないので、次点候補のコイツを選択しました。注文ボタンを押してから、ユーザー評価で「カロリー計算は身長体重などのパーソナルデータに基づいていないので参考程度に」との書き込みを見てしまったのは内緒。まあいいや、ケイデンス計れるようになるし…

 本日(5月2日)午後に宅配便にて到着。すぐに箱を開けて説明書もろくに見ずに取り付け。この手の作業はもう慣れました。しかし、どのサイコンもセンサーはタイラップで止めるようになっていますが、この固定方法はもうちょっと考えた方が良いのではないかと毎回思います。今回はセンサーがケイデンスと一体型で大きいので、振動で位置がずれてスポークに巻き込んだりしないか心配になります。とりあえずビニールテープで仮止めしておきましたが、後で両面テープ等の固定方法を考え直す事にしました。

 それと、昔のCATEYEのサイコンに付いてくる説明書は多言語を纏めて印刷したチラシみたいなのが一枚だけだったのに、今回はちょっとした文庫本のようなマニュアルが付いて来てびっくりしました。相変わらず多言語で、日本語の部分は真ん中辺りの22枚だけなんですぐに読めますが、情報量は10倍(体感値)さすがは多機能サイクルコンピューターと言った所でしょうか?

 全体の動作チェックをして取り付け作業はとりあえず終了。マニュアルを見る限りでは、各機能とその見せ方の詰めがちょっと甘い感じがするのですが、実際に走るのは明日。ちょっと近所を走り回って使い心地を確かめてみます。

 


記念すべきトホホな第1回  [自転車]

 本来、このブログは今年私が出たレースの参戦記をアップしようと意気込んで構想したものだったのですが、今年初のレースであった富士チャレンジXが荒天の為に中止となってしまい、このような情けない始まりとなりました。記念すべき第1回がこんなので良いのでしょうか?


いつもの通勤が…


 私はここ2年程、自転車通勤をしています。片道17kmとちょうど良い距離で、朝の爽やかな空気がそれはそれは気持ちよくて、もうそれだけが楽しみで職場に行っているようなものなのですが、今朝はちょっと違いました。

 なんだかリアディレーラー(以下「RD」)の調子がおかしいのです。私の自転車は105で組んだ完成車なのですが、チェーンとRDだけはデュラエースに換えてあります。特にRDは7900ですから他の部分との互換がちょっと悪くて、あまり感触が良く有りません。おそらくは組み合わせ云々よりも組み付けた人、つまり私の技量のせいだと思うのですが、「やっぱり全部79で揃えないとダメかなぁ」等と考えていました。こういう考えは後々、具体的に言うとボーナス時期に手酷いしっぺ返しとなる事が有るので気を付けなければならないのですが、そんなときには他に考えが浮かびません。どうも巻き上げ方向、つまり大きいギアに掛ける際に支障が出ているようで、変速の度にチェーンとスプロケが擦れて異音が発生します。仕方ないので信号待ちの度にアジャストスクリューを回して異音を消しながら走行を続けていました。
 段々とシフトのインデックスがズレて行く事から私は推察すべきだったのです。シフトケーブルがクリフハンガーの古いロープのような状態になっている事を。
 職場まで後3kmを切った時に、ついにワイヤーが限界を迎えました。

CA3B0029.1.jpg「あ、切れた」
 突然ブラケットから外れ、目の前で天を向くアウターワイヤーの先。
「おお!シフトケーブルが無くなった!まるでカンパか新型デュラエース!これは確かにすっきりしてて良いな。あはは、それになにこれ!?レバーが軽ーい!まるで何も操作していないみたいだ。」
 いや、何も操作していない”みたいだ”じゃなくて本当に何も操作出来ていないから…。一人でノリ突っ込みしながらその後の行程を50or34×12で走行。やっぱりインナートップはチェーンが暴れて良く有りませんね。

 で、帰りに…

 当然の事ながらこんなトラブルを昼休みで解決出来る訳も無く、夕方仕事が終わってから帰り道にある自転車屋さんに行って換えのケーブルを買いました。いやぁ、しかし迷いましたね。なんですか?この価格差は?


「あなたの切ったシフトケーブルはこの普通のケーブル、デュラのケーブル、どちらですか?」


「じゃあ、その“奇麗なジャイアン”…じゃなくてデュラのケーブル」


と、言うまでに30秒程掛かりました。店員さんが手に持って見せてくれていなかったら遠慮なく後5分位は悩んでいた自信が有ります。1160円と96円、その差12倍。いくら表面加工が違うと言っても、はっきり言って普通じゃない差です。まぁ、一応このバイクは”決戦用”でもある訳で、交換する時には良い部品!をモットーにして来たので1160円払ってしまいました。あー、財布に痛い。


 会計を済ませ、“thank you"のシールが貼られたケーブル(の入った台紙)を尻のポケットに突っ込んで、また家に向かって走ること数百メートル…


後輪がパンクしました…


「うわー!一昨日換えたばかりのPRO3がぁ!」


 新品のタイヤは粘着力が有ってゴミを拾いやすく、皮剥きが終わるまでパンクしやすい傾向が有るように思われます。以前も新品のMaxxisのタイヤに、走行12kmで木ねじをブッ刺してしまった事が有りますが、それにしても…


「今日は全くついていない。というか何か憑いてる?」


 と、そのとき思い出しました。朝、シフトケーブルが切れた時、路の傍らで猫が死んでいた事を…。


「もしかしてアイツが俺を呼んでいるのか?」


 私は全く迷信深くは無い方なのですが、今日だけは何か怖くなってきました。特に女房子供が居る家にはこの悪運を持ち込みたく有りません。玄関先に憑いた、じゃなくて着いた私は妻を呼びました。


「実はこんな訳でかくかくしかじか…で、パンクした」


 妻はこういう事には敏感です。脱兎のごとく駆け出すと、家の奥から粗塩をケースごと持って来て私にふりかけ、玄関先に盛り塩をしました。自転車にもかけようとしたのですが、さすがにそれは阻止。

 しかし、ついていないときはトコトンついていないものなのでしょうか?あの猫さんもお気の毒でした。凄く奇麗な毛並みの茶虎の立派な猫でした。自転車に乗っていると自動車に比べて周りがよく見えるのでその手の事はよく目にし、丘陵を超える道ではタヌキが死んでいる事がよく有ります。私も自動車に乗ることが有りますが、野生動物を無駄に犠牲にしない為にも、スピード控えめの安全運転で行きたいと思います。



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